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6.発酵食品と食物繊維/髙田家『ケ』

 

発酵食品や食物繊維と言っても様々なものがありますが、

私が特にお勧めするのが発酵食品かつ食物繊維豊富な日本元来の『味噌汁と糠漬け』です。

 

注意点は味噌汁に使用する出汁や味噌を本物を選ぶという事を忘れないでください。

出汁いり味噌などというパチモンも間違えても使わないように。出汁には昆布、干し椎茸、煮干し、鰹節、サバ節など

好みで使い分けてもいいでしょう。お薦めは野菜の食べない部分を出汁に使用した味噌汁です。

 

糠漬けは皆さん難しく思われる方も多いですが、慣れたうえ習慣に出来れば腸内環境は劇的に変わります。

腸内環境が劣悪だった女将も糠漬けを毎晩食べるようになって毎日快便になった!と、とても喜ぶくらいなので特に女性にお薦めです。

 

糠漬けについてのテクニックは追ってこちらのページ内に動画をアップロードしたいと思いますので是非チャレンジしてみて下さい。

 

糠漬けにお薦めするのが最初は水分量が少なく、下茹でが不要な『人参と小松菜』です。生でも美味しいですが調理用にも使えます。

炒めたり煮たりと、料理に取り入れることで味に深みが出ます。料理についてはまだまだ後日項目を追加してお話させて頂きます。

 

一日一食の私の夕食の内容はと言うと、『研いだ後一日水に浸けて毒素を分解、発芽させた土鍋炊き無農薬玄米・玄そば・地の雑穀をまぜた

雑玄蕎麦麦米(1週間分まとめて炊いて冷蔵保存)に糠漬けの小松菜や蕪の葉を刻んで胡麻と混ぜた糠漬け青菜胡麻雑穀米ごはん・味噌汁に

海苔やネギ、約10種類(にんにく、生姜、うこん、レモン、唐辛子など)のスパイスをペースト状で瓶内保存させてある薬味を入れた

薬膳味噌汁・季節の糠漬けの三点が土台となり、あとはこだわらない主菜一品』という内容です。

 

この雑穀米と糠漬けと味噌汁で腹5.6分になりますので晩ご飯は至って簡単です。

食べるものの半分を食物繊維や発酵食品を取り入れたものにする食習慣が身に付き、

粗悪な食品を遠ざける事が出来れば驚くほど心身ともに健康的になるでしょう。